

当社は創業大正14年、ねり製品にこだわり続け80余年を迎える食品メーカーです。
現在ねり製品業界では、原油高による資材・物流のコスト高はもとより、原料である魚すり身も高騰しているため、企業間の競争は日々激しさを益しています。その中で企業価値を保ち勝ち残っていくには、工夫を凝らしてコスト削減をしながらも、クオリティの高い商品を提供し続けなくてはならず、柔軟でスピード感のある企業体制が不可欠であります。
当社には営業の柱が二つあり、一つは出来たての「お魚すりみ惣菜」を大手スーパーや百貨店等で製造直売する直営店舗網の第一営業部。もう一つは、全国の大手量販店や卸売り市場への納品を展開する第二営業部となっています。
お客様の声を直営店舗で拾いながら商品開発を重ね、全国のご家庭で召し上げって頂けるよう卸部門で広めていく。この仕組みが社内で完結できていることが最大の強みであり、今後勝ち残るための鍵でもあると考えます。
また私は「働く人々の真の成長」こそがもっとも重要な要素と考え日々取り組んでいます。
当社の平均年齢は若く、まだまだ成長できる人材に溢れています。
社員一人ひとりが現状に満足せず、知恵と工夫を凝らし日々努力する。一つ一つ地道に壁を乗り越え、少しずつ成功体験を積み重ねていくことで、ある時大きく成長している自分を発見する。そんな社員が当社の成長を支えてくれているのだといつも感謝しています。
今後も社員とともにカネサダの強みを最大限に生かしながら、「おいしさに、安心と驚きを」提供し続ける企業として邁進していきます。
